東海大ごもり

2008年7月20日(日)晴れ

初めて東西インカレ観戦しに東海大学に行ってきました。初めて行くところでちょっと緊張。。。駅からキャンパス向かうのもフィーリング、キャンパス着いてから体育館に行くのもフィーリング。何とか着いたときには第1試合が始まっていました。

【第1試合・左側】
嘉悦大学(東1) vs 愛媛女子短期大学(西4)
王者嘉悦はいつものメンバーで相手が短大って事で余裕の試合展開。しかし米山監督の機嫌が悪い。セッター1に対して上から見ていてそんなに悪くないのに超細かいところで言っている。しまいにゃセンターに対してセッターに対して言え的なアクションも。手持ちの黄色いタオルでイスを叩くシーンもあった。嘉悦としては今年5冠を狙えるチームなだけに、秋リーグ・全日本インカレを見据えた指導をしているように見えた。そりゃ熱くてイライラしたりもするかもしれない。それでも3セット目中盤からセッターをはじめ主力を下げての戦いでも力を見せる。ストレートで嘉悦。愛媛女短は短大なだけに1,2年生のみ。西インカレ2位の京都産業が不参加のため繰り上げ出場となった。関東チームと戦ってなんらか勉強していってもらいたい。それから愛媛からバスで来てた。愛媛-東京間は半日コース(と、どうでしょう情報・・・w)

【第1試合・右側】
鹿屋体育大学(西1) vs 青山学院大学(東4)
ちらみしながら左1が終わって4セット目のみ見る。青学ジャンプサーブ陣が走っている。苦しみながらも青学の勝ち。

【第2試合・左側】
愛知学院大学(西2) vs 日本体育大学(東3)
ノーチェック・・・1回戦はここのみ西が勝つ。

【第2試合・右側】
筑波大学(東2) vs 長崎国際大学(西3)
筑波11スタートから。って事でサイドは11-12、センター1-9、ライト8、セッター15、リベロ13の去年のフォーメーション。1,2セットは筑波が主導権を握る試合展開。しかし3セット目、急に筑波が崩れ始める。中盤7点差のビハインド。ここから遅かれながら反撃開始。20点以降急ブレーキのかかった長崎国際は追い詰められるも25-23で取り返す。長崎は控え選手も含め左利き3人がおもろかった。4セット目は問題なく筑波。東の3勝1敗。

【第3試合・左側敗者戦】
愛媛女子短期大学 vs 日本体育大学
ここもノーチェック。ニッタイが勝ったみたい。

【第3試合・右側敗者戦】
鹿屋体育大学 vs 長崎国際大学
九州対決はストレートで西日本1位の鹿屋が勝つ。鹿屋の10番12番がなかなかいいパンチ力のあるスパイクを打っていた。

【第4試合・左側準決勝】
嘉悦大学 vs 愛知学院大学
遠目で見る。愛知学院はなかなかいい勝負をしていた。1,2セットともに2点差と後1歩のところまで行くも嘉悦に逃げられる。3セット目は力尽きた感が見え嘉悦ストレート。3冠に王手。

【第4試合・右側準決勝】
青山学院大学 vs 筑波大学
筑波はこの試合はサイドが16-17の1年生コンビで1がレフトブロック跳びバージョンで戦う。しかしうまくまわらず?でミス多発。青学はサーブが走りセット先取。2セット目は逆に序盤から筑波はサーブで点数を重ね17→11で11が戻り応戦。終盤、筑波ピンサー6も連続サーブで抜ける。1-1のタイ。筑波はブロックに効果が出てきた。3セット目もこのブロックから点数を重ねる筑波。青学はなかなかこのブロックを抜けない。何度打っても引っかかり苦しい状況。4セット目も中盤から抜けて筑波の勝ち。

決勝は、嘉悦大学 vs 筑波大学

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2008年7月21日(日)曇り

下位決定戦はスルー、終わる時間を「サキヨミ」し3位決定戦から観戦。

【3位決定戦・特設コート】
青山学院大学 vs 愛知学院大学
気づけばAGU対決やん。。。
愛知学院をここでちゃんと見る。チーム構成はレフトエースが高さ、パワーのある大砲。その体格には背はさほどないものキレのあるエース。ライトは左の決定力のあるスーパーエース。センター2人は結構堅いクイックを打ち込む。セッター・リベロはまぁ並な感じ。青学はいつものメンバー。
第1セットは青学4がいきなり愛学のエースを連続ブロックしリード。青学ペースで先取。2セット目は青学セッター・リベロが乱れ始める。愛学は左がよく得点をとる。終盤青学が2枚替えをするもリズムを崩し愛学取り返す。3セット目はまた青学のブロックで2-1青学。4セット目は愛学がサーブで攻め、また青学の2枚替えが失敗しフルセットへ。3セット目あたりから愛学の両レフトがバックに下がるとレシーバーと変わっていた。最終セットは青学千葉がサービスエースとられるもすぐさま連続得点で青学8-4リードでコートチェンジ。それからも青学が一気に攻め青学3位。
愛学は実に惜しい。ブロックとつなぎをもっとよくすればインカレは8ぐらい上ってくるだろう。

【優勝決定戦・特設コート】
嘉悦大学 vs 筑波大学
まずスタートはこちら↓
嘉:1松浦,2石田,3渡邉,4林,8梅生,15菅野、Li5青木
筑:1水田,8中村,9樋口,11皆本,15渡邉,17野末、Li13岩永
試合開始から両チームとも気合入りまくり。第1セット序盤から両チームみんな調子がよい。筑波11も前から後ろから決める。まず嘉悦が14-12リードでメンバーチェンジ(3→7)動く。嘉悦7シフトでLi3がサイドと交代。ちょっと進んで嘉悦4のブロックで16-13、筑波タイム。17-17で追いついてからめまぐるしくメンバーチェンジが行われる中、嘉悦が得意のブロックで2連続得点で21-18再び3点差。次の1本は嘉悦2がレフトから豪快に決めついに4点差。この1本でこのセットは決まった。セットポイントも嘉悦2が決め嘉悦先取。
2セット目も同じメンバー。筑波サーブで0-3走る。1-5のところで早くも嘉悦タイムを取り切り替える。筑波ミスが続き嘉悦7-6と逆転。中盤に入り筑波のコンビミスや嘉悦2のバックアタックなどで15-11と4点差。ここから筑波スパイクミス続出・・・22-14と最大8点差開く。最後はまたもや嘉悦2が決め連取。ノリノリ・・・
3セット目(スタート同じ)筑波はスパイクミスがまだ続く嘉悦8-4リード。筑波はここからなんこう攻め、嘉悦のミス、やっと筑波9が嘉悦2をブロックしたりと6連続ポイントで8-10と逆転。一気にいきたいところだが嘉悦2の火が消えず打ち込み嘉悦11-10と逆転する。しかし今度は力が入りすぎたか嘉悦2が2連続スパイクミスに、筑波11が嘉悦3をブロックしたりで15-18再び筑波逆転。ここでの3点差は大きいと思ったがやはり嘉悦は2で攻め離れない。18-19と1点差のところで嘉悦7がサーブ。ここで嘉悦2が3連続得点を含み嘉悦7は6連続サーブ。マッチポイント最後も嘉悦2がレフトから決めストレートでゲームセット。3セット目は見ごたえありました。筑波は連続得点とるもミスが出てしまい突き放せなかった。嘉悦2の大活躍で連覇。MVPはその嘉悦2。

昨日とは違った力、勢いを嘉悦に感じた。相手が筑波だから、決勝戦だから、東西連覇、5冠などいろいろあったと思う。それに嘉悦2は今まで見た中で1番良かった。逆に筑波はミスが多かった。スパイクミスもそうだし、つなぎのミスも。それに筑波1のブロードが読まれており決定率が低かった。嘉悦のブロックが完全に対応していた。筑波は16を入れて攻撃パターンを替えても良かったと思う。後は効果的に嘉悦のセンター陣が早いクイックでサイドアウトを取っていた。これに筑波のブロックがなかなか対応できず。この変が両チームのポイントでしたかな。

パス。全体的にセッターも含め2段トスでのドリブルが多かった。汗ですべるから?練習してないから?いろいろあると思うけど嘉悦だけはあこれがまり見られなかった。そこが他のチームとの数値にでないとこでの差。ただ全然ドリブルしてないのに嘉悦だけとられるという逆の現象もあった。そりゃ嘉悦監督言うよ。。。他のチームの怪しいやつは審判とらないんだから。

おまけ:決勝戦の米山スタイル。終始この位置でこの体勢で試合を見つめていた。

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