人間万事塞翁が馬
『リードされている時より、リードしている場面でのバレーの重要度の方が、意外と高いのかも知れない。。。』
と、とあるチームのコーチが試合後に言ってました。
そもそもラリーポイント制になってからワンプレーごとに点数が入るようになって流れというものが変わりやすくなったと思う。昔(サーブ権制)と比べてその流れが変わりやすくなったというのか試合展開が速くなったことによって、流れをつかみにくくなったのかもしれません。できれば早くその流れをつかんで先に25点とってしまいたいものである。
その流れをどう掴むか・・・理想は全員がしっかりとアップしてゲーム開始からアクセル全快でプレーできる準備をするのが最善ではないかと自分は思う。先手必勝スタートダッシュ・・・超理想系で言うと、世界バレー決勝のブラジルのようなスタートダッシュ。あの勢い欲しいねぇ。しかし我々クラブチームというのは毎回メンバーが違ったりでうまくはいかない。それに試合をやりながら徐々に調子を上げていく選手もいる。人それぞれなので理想はやっぱり理想だ。
だがゲーム中盤、お互いに一度は流れをつかむ場面があるはず。ここがポイント。その場面がいつなのか?プレーしながら見極めるのは難しいが感性で見極め一気に行くぞ!ってしかける。みんなちょうど身体が温まってきたころで勢いづけていけるところだと思う。そして点差を離した時こそしっかりミスなくプレーして相手を放していく。でなければ終盤ギリギリに戦いになってしまい厳しくなる。できればギリギリはさけたい。その試合を勝った時は良いかもしれませんが。。。(24-24以降はどっちが勝ってもおかしくない試合(セット)になる。どちらかと言えば追いかけてきたチームの方がちょっと有利なのではないか。)
自分たちの試合を思い返してみると以外にもこれ厳しいかなぁっていうセットは平気で5、6点差を逆転してとっていたりする。逆転できるって事は逆に自分達がリードしている時も相手に逆転される可能性があるわけですからやっぱり重要!!実は勝っている時の方が劣勢なのかもしれません。 ちょっと余裕があるからって思ってプレーしてたら危ない。その時こそ気をゆるめてはいけないし大事なのです。
「負けているときはひたすら相手を追いかけるだけ。勝っている時こそ油断をせずに確実なプレーをする。その時の闘い方によってセットをとる確率・試合に勝つ確率が変わってくる」
頑張るぞ!sakura!!解散まで後1ヶ月と1週間。。。